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『リリカル♪りりっく』キャラクターソング#4 「conte de fees」

怒涛の作詞期間、昨日やっと一山超えました…嗚呼長かった…。
フルアルバム1枚分の詞をほんの2ヶ月くらいで書きました。
みとせのりこ、ただいまかなり抜け殻でございます…。
そんなこんなでバタバタしているうちに、明日から夏コミケなどというものが
始まるわけですが、参加される皆様は今頃明日に備えて眠りにつくところか、
或いはまだまだ準備が終わらずたいへんな状況か…いずれにしてもここ数日
異様に暑いので、体調管理をしっかりして水分とって身体に気をつけて参加
なさってくださいませ。
さてさて、今年は珍しくコミケにスペースもとらずイベント参加もない
みとせですが、コミケ先行販売でひとつみとせ参加のCDが出ます。
・『リリカル♪りりっく』キャラクターソング#4 「conte de fees」(アリエッタ)
WEBラジオ『サクラサク♪さくらじお』でも応援中のゲーム、
『リリカル♪りりっく』のキャラクターソング#4「conte de fees」、
作中キャラ・アリエッタ姫の唄う唄として、みとせが唄わせていただいた
「Rapyer(ラピャー)」と、その日本語歌詞ヴァージョン「あなたを包みたい」
の他、ゲームのキャラ総出演のドラマCDが収録されております。
一般発売日は8/24ですが、8/17~19まで開催される夏コミケ企業ブース、
ホビレコード様のブースで先行販売があります。
・ホビレコード出展情報
もし企業スペースにお立ち寄りの方がいらしたら、よろしければお手に取って
やってくださいませ。
「Rapyer」はいつものみとせらしいマイナーゆったりめの、物悲しい旋律に
弦などのクラシック風味なアレンジとコーラスが乗った造語曲。
繊細な雰囲気のお好きな方には気に入っていただけるかと思います。
試聴してみたいという方は、現在配信中の『サクラサク♪さくらじお』
ちらりと流しておりますので、よろしければ聴いてやってくださいませ。
…しかしなんでしょうか、この異常な猛暑。
足元から立ち上ってくる熱風、どう考えてもこれは自然のせいじゃない、
何か辻褄が合わないことのしわ寄せだろうなあという暑さです。
熱中症など本当に怖いので、みなさまちゃんと帽子をかぶったり水分とったり、
女の子は日傘と日焼け止めも忘れずに、体を護って過ごしてくださいね!
みとせも血圧下40台でなんとか生きております。
へろり。

まほろばStories発売!

そんなこんなで毎日バタバタと音楽三昧しているみとせですが、
そんなみとせがOP,ED曲と作中の絵本の朗読で参加させていただきました
PS2用RPG「まほろばStories」が7/26発売になりました!
・まほろばStories公式サイト
OPはキルシェの井上くんの作曲、ゲストにはヴァイオリニストの
壷井さんをお迎えして、
EDはカタンでもお世話になっているRivendellの藤野さん作曲で
Rivendellの演奏です。
海辺の町の夏休み、夏の風と青い空を感じさせる爽やかな躍動感と
期待感はOPに込められ、
図書館と絵本の世界を舞台にした児童文学的な雰囲気はED曲の
唱歌的なリリカルさに込められて、
それぞれが非常によくマッチしていると思っております(自画自賛・笑)。
みとせ的には是非オススメの一作。
絵本の朗読の録りのときも、不慣れながら読んでいるうちに世界に
入り込んでしまって、不覚にもじわっと泣けてきちゃったりしました。
ピンキーのキャラが動く様もまた可愛らしいので、是非みなさまにも
プレイしていただきたいです。
…というか、わたし、自分が録りをやっているときは他の配役を教えて
いただいていなくて、OP映像を見て初めて知ったのですが…
坂本真綾さんや千葉紗子さんて…心底吃驚致しました…。

「サクラサク♪さくらじお」公開録音有難うございました

昨日は「サクラサク♪さくらじお」発売記念の公開録音でしたが、
未亜ちゃんの金魚柄浴衣はいかがでしたでしょうか!?
スタイリスト兼着付け担当のみとせでございました。
(個人的にはとっても似合ってて可愛くて勝手にご満悦。
 着付けて脱がせて堪能させていただきました。<←おい!>)
炎天下の中吃驚するほどたくさんの方にお運びいただいて
本当に有難うございました。
(しかも視聴スペースに入れたのは、整理券配布開始時間ぴったりに
 その場に並ばれていた方のみだったと伺いました…
 後から来てくださった方もおいでだったのだろうなと思うと
 嬉しくもあり、とても申し訳なくもあり…)
しかもみなさん、当日配布&記入のアンケートにもしっかりと
楽しい質問やエピソードを書き込んでくださって、
控え室でアンケートに目を通しながら開演時間を待っていたのですが、
読んでいるうちにまた追加がバサーーーッっとやってくるのです!
しかもひとつひとつがとっても丁寧。
成瀬未亜ちゃんとスタッフのみんなとで、
「な、なんて優しくて素敵なリスナーさんたちなのでしょう…!」
と、喜びの余り涙目になりながらあわあわと本番準備をしていました。
結局みなさまのアンケートをくださる情熱の方が、わたしたちの
脳みその能力よりも勝りまして、全てに目を通しきれないまま、
さらには開演が前倒しという前代未聞の事態も起こり(!)、
ぶっつけ行きあたりばったりの状態で本番スタート!
いつにも増してライヴでスリリングな(笑)「さくらじお」となりました。
…前説から噛みまくりのわたくしたち(笑)。
おまけに幕が開いたらあまりにたくさんの方がいらして、
トークの順番を忘れるわたくしたち(笑)。
同様の理由でカメラを出演者側に向けるのを一瞬忘れるスタッフIさん(笑)。
つられてタイトルコール後の音楽を間違えるディレクターK氏(笑)。
そんな生ならではのハプニングもありつつ進行したさくらじお、
こんなぐだぐだなワタクシたちを最後まで温かく見守ってくださった皆様、
本当に有難うございました。皆さまの温かさに支えられて、約1時間の
公開録音、精一杯楽しく頑張れました。
客席のお声は一応聴こえていたのですが、わたしたちパーソナリティの方には
大きくは聴こえていなかったので、直接会話ができるっていう感じには
ならなかったのがとっても残念でした。もっとお話したかったんだけどな。
終演後には、ま~まあれぇどのみなさんも一緒に軽くお食事。
次回また公開録音があるようなら、今度はブースに入るんじゃなくて、
客席のみなさまのお顔が直接見られて直接お声が聴けて、
もっとアクティヴに皆さまと会話できるようなかたちになったらいいねえと
未亜ちゃんはじめスタッフみんなで話しました。
本番前に目を通しきれなかったアンケートも、その際改めてしっかりと、
読ませていただきましたよ~。
ちなみにわたしの小学校の社会科見学は「えびすびーる工場」でした(笑)。
…勿論飲んでませんよっ!

KNSのこと(7/27追記あり)

以前このブログに掲示したKNSの件、いろいろご心配のメールを戴いたのですが、
いつまで経っても皆様にご報告できる状態にならなかったので、長いこと
触れずにここまで来てしまいました。ご心配かけたままですみませんでした。
久しぶりのご報告だというのにいいお話ができなくて恐縮なのですが、
(そしておまけに端折ってもお話するととっても長いのです、ごめんなさい…)
KNSも、KNSの親会社であった㈱インターレックスも
残念ながら誠意ある対応をしてくださったとは言い難い状態です。
(※7/26Avexの方からご連絡をいただきました。お客様から窓口に寄せられた
  ご意見があったそうで、それを受けてインターレックスに働きかけて
  下さると言っていただきました。
  意見の電話など寄せてくださった方には心より感謝致します。
  心配してくださる方がいる、そのことは今のような状況では涙が出るほど
  嬉しいお話でした。本当に有難うございます。)


これまで自分以外のことについてもKNSにいろいろ働きかけてきたのですが、
その甲斐あってか、一部のアーティストさんには、何故かKNSの責任者とは
別名義で支払があったとのことです。
が、その他のわたしを含む一部のアーティストの中には、未だ支払を
受けていない人もいるようです。
何よりKNSと連絡を取ろうとしても、理由の説明なく「責任者は出せない」と言われ、
責任者が不在である以上、CDの権利関係、この先CDのリリースは続けられるのか、
それとも廃盤にするのか、そういった話し合いができない状態が続いています。
途中から代理人と称して話合いを担当していた方も、現在は全く連絡が
取れなくなり、その代理人を立て窓口となっていた㈱インターレックスも、
どんなに説明を求めても、何度電話をかけても、「担当者不在」の一点張りで、
折り返しの連絡さえ下さらなくなってしまいました。
責任者も不在、一部のアーティストにはCDの売上も支払わず、
また、工場から出荷したCDの製造費も支払われていないままで
KNSからAvexへの連絡が途絶えてしまったということなので、
当然ながらその状態でCDの追加生産をできるわけもなく、
市場在庫がなくなった今となっては、おそらくKNSからリリースされて
いたCDは全て事実上の廃盤ということになったのだと思います。

廃盤は廃盤で残念ではあるものの、起こり得ないことではないので仕方ないと
言えますが、今回の場合は大きな問題があります。
廃盤の意思をKNSが示したならば、責任者と話し合いをして権利を譲ってもらう
こともでき、そうすれば同じ作品を別のレーベルからリリースすることも
できるのですが、先にあげたようにKNSの代表と話し合いが出来ないので、
作品の権利を整理することが出来ず、このままではKNSから出ていたCDは
もう誰も触れることの出来ないブラックボックスに入ってしまう可能性が高いのです。
わたしのCDはあちこちで唄わせていただいていた曲をセレクトしたものでしたが、
中にはオリジナルの作品を預けていたアーティストさんもいらして、
そういう方は自分の大事な作品がそんな状態で、お金だけ払ってもらったとしても、
この先のことを思うとさぞ心痛のことと思います。

アーティストにとっては売上より何より、自分の作品がちゃんと生きていくこと、
皆さんが愛してくれた作品を、欲しいと思ってくださった方がいつでも
購入することができる状態にしておけることの方が何千倍も大事です。
また、何か事情があって止むを得ない形になったとしても、筋の通った説明が
あれば納得できるというものです。
そのどちらもない状態で、このまま有耶無耶にしてしまおうという空気の見える
現状の企業さんたちの対応。音楽や音楽人たちを軽んじる企業に対して、
不信感を抱くなという方が無理というものでしょう。
わたしは金銭よりも、ただ筋の通った経緯の説明と謝罪を求めていただけなの
ですが、現在に至っても何ひとつ透明になったものはなく、非常に遺憾です。
非常に遺憾ではありますが、最近の対応を見て、音楽を大切に思っていない人たちと
話していてもこれ以上は時間の無駄なのだなと感じてきました。
そんなことに時間を割くより、自分の音楽を少しでも多くやった方が、
自分にとっても聴いてくださる皆さまにもプラスに違いない、と。

正確な回答をもらったわけではありませんが、現状から見るとこの先もおそらく
責任者は現れず、正確な回答をもらえることはないのではないかと思います。
それに、例え今から回答をもらえたとしても、これだけの不誠実を見せられた
後では、わたし自身がKNSに預けていた作品のリリースを、再度許可する気持ちに
なれるとは思えません。
非常に残念ですが、責任者が話し合いに応じてくださらない以上、残された
唯一の著作の保護方法、著作人格者として、少なくとも明確に
今後のリリースと販売の停止を要求・宣言するべきと考えています。
それがここに至っての、わたしのKNS問題に対する解答です。
皆さまがどこか少しでも気に入って愛してくださったところのある作品が
こんなことに巻き込まれ、心から皆さまに申し訳なく思います。
また、「savon」を買おうと思っていたのに買えなかったという皆さまにも
心から申し訳なく思います。
「savon」という作品、いつものみとせとはちょっと趣向を変えた、爽やかで
明るい雰囲気中心の異色作で、でもそんなみとせを気に入ってくださる方も
おいでになることがわかって、わたしとしても、明るくて可愛い唄に少しだけ
自信が持てたきっかけとして、大事に思っていた作品なのですが…。

自分の音楽が大事であればあるほど、自分で大切にリリースする道を選ぶ、
そういったアーティストがわたしの周囲にも増えてきています。
現在みとせやキルシェ、ORITAが自分たちで運営している「桜詩舎」もまた
そういった気持ちに基づいて活動しています。
自分たちのリリースする作品は、たとえたった一人であろうとも、その作品を
欲しいと思って下さる方がいるなら、何箱の在庫を抱えようともリリースを
続けていこうと思っています。

この先KNSの件について何か大きな変化や進展があればまたご報告させて
いただきますが、おそらくないのではないかと感じています。
時間がかかったにも関わらず、よいご報告が出来なくて本当にすみません。
最後に、KNSに預けられていた多くのアーティストの皆さんの大事な作品が、
何らかの形でサルベージされ、またよい形で世に出ることがあるように
心からお祈りしています。

「サクラサク♪さくらじお」公開録音

みとせがレギュラー出演中のWEBラジオ「サクラサク♪さくらじお」。
7月27日、PC用ゲーム「リリカル♪りりっく」の発売を記念して、「サクラサク♪さくらじお」公開録音が行われます。
どなたでもご観覧いただけますので、お手すきの方は遊びにいらしてください。
いつも以上に楽しい番組にしたいと思っております!
<公式サイトより>
【日時】 7月27日(金) 16:30~(予定)
【開催場所】 東京秋葉原、東京アニメセンター(http://www.udx.jp/access.html)
【パーソナリティ】 成瀬未亜(声優)、みとせのりこ(アーティスト)
【参加方法】 当日14:30より東京アニメセンター入り口にて抽選整理券配布させて頂きます。
15:30開場、16:30開演予定。
※整理券の番号は抽選ですので、早ければ前の席がとれるというものではありません。
※また、整理券はお1人様1枚までとさせていただきます。ご了承ください。 ※時間前に並んでいる方がいた場合は大変申し訳ありませんがその場所から係の物が移動をお願いすることがありますのでその場合は速やかに指示に従って下さい。

遅ればせながら七夕ライヴの御礼

仕事がぎゅうぎゅうに詰まっていたためブログへの記載が遅れて
しまいましたが、7/8のサンシャインでの七夕唱歌ライヴ、
お運びくださった皆様本当に有難うございました。
大理石の床に3階まで吹き抜けの会場は天然リバーヴがすごくて、
アンプラグドでも(周囲の店の呼び込みがなければ)いけるのでは…
と思ったくらい。
出音はさぞかしよく響いていたことと思います
(演奏者側からは出ている音は聴けないので…)。
見知ったお客様に加えて、小さな子供さんや年配の方まで
聴き入ってくださって、たいへん嬉しかったです。
上を見上げるとさらにたくさんのお客様がいらして、
どちらを向いていいか困りました(笑)。
日本の唱歌・抒情歌に加えてアイリッシュの曲やアメリカ民謡など、
アルバム未収録曲も多数含む各国のドラッドを取り混ぜて
お送りしましたが、楽しんでいただけましたでしょうか?
サイン会にも予想を上回る方々に参加していただいて、
サンシャインの方も販売にあたっていた新星堂の方も
かなり驚いていらっしゃいました。
久しぶりのライヴらしいライヴ(ティーム祭りのときは短かったし…
でもこれでも本当はまだまだ演奏し足りない・笑)だったのと、
お客様と直接話したりする機会も最近なかったので、
演奏中もサイン会のときもお客様のお顔を見ながら
密かにココロ温まっておりました。
やっぱり直接お顔を見られるというのは最高の心の栄養ですね。
7連荘の疲れも吹き飛ぶというものです。
その後もまだ連荘が続いて、今やっと自宅作業(といっても
怒涛の作詞期間なのであんまり休まるわけではないのですが…)
に入ったところです。
皆様からいただいた贈り物に助けられ、現在作詞作業に勤しんでおります。
お花もほんとにたくさんいただいて、家中の花瓶や水差しを総動員。
花と甘いものに囲まれて、疲労困憊の中でも幸せです。
そんなわけで長くなりましたが心からのお礼まで。
そして最後に当日のセットリストを。
1.たなばたさま
2.椰子の実
3.Scarborough Fair
4.春夏秋冬チェイン
  雨降りお月【夏】~うさぎ【秋】~雪の踊り【冬】~さくら【春】
5.小さい秋みつけた
6.Winter,fire and snow
7.銀色の道+Rights of man
8.メリーさんの羊~アルプス一万尺+ポルカ
9.紅葉

七夕ライヴと素敵な個展のおしらせ

何かやりたいなあと言っていた件ですが、すごいタイミングでよいお話が舞い込んで来たので即決で受けました!
7/8池袋サンシャイン、地下1階の噴水広場前で、七夕イベント週間と連動しての七夕ライヴに出演させていただくことになりました。
◆満天の星に願いを第3回
みとせの出演は7/8、17時より。Rivendellのおふたりと一緒に七夕の曲や唱歌、アイリッシュの曲などを演奏します。演奏時間は約30~40分。噴水広場には観覧用のお席も出ていますし、大きな笹もあるので短冊に願い事を書いたりもできます。
観覧は無料ですのでどうぞお気軽に。終演後はアルバムの販売と、ご購入の方を対象としたサイン会も行われますので、お持ちでない方や、帰省のお土産(笑)に是非!
(「カタン」て家族親類を騙せる便利なアルバムだと思うんだけどなー・笑)
プラネタリウムでも七夕にちなんだプログラムになっているそうなので、お時間のある方は是非プラネタリウムもどうぞ。
個人的には水族館も行きたい…。
それからもう一点、「カタン」のジャケットイラストを担当してくださった鳩山郁子さんの個展、
◆「DAGUERREO TYPIST ダゲレオタイピスト/銀板写真師」
が開催されております。
6/26~7/7まで、銀座スパンアートギャラリーにて。
プランタンの並びでとても行きやすいところです。
◇6/25発売の最新作「DAGUERREO TYPIST ダゲレオタイピスト/銀板写真師」
144ページの書き下ろし漫画作品と作品にちなんだ付属品のついた限定ボックス入り、こちらの発売を記念しての個展です。
わたしも早速行って参りました!
驚くほどの作品数で目移りしましたが、初日の夕刻前に着いたのにほとんどの作品が売約済み。新刊と、新作コンセプトボックス「カメラデイズ」を購入して帰ってきたものの、作品を拝読したら一気に思い入れやイマジネイションが深くなり、諦めて帰ってきたあれやこれやがやっぱり欲しくなる…。
今回の作品には硬質なタナトスが漂っておりました。鳩山さんの作品の硬質さとファンタジーの混ざり具合、あの匙加減がたまらなくみとせのツボでございます。絵空事になってしまうほどファンタジックでなく、現実以外の何ものでもないほど無味乾燥にならず、硬質でいながら小さな棘のように潜む幻想が心を刺す。現実と信じてしまえる幻想、堅牢なものの上に小さな罠のように胸を突く異界。わたしにとっての幻想、例えば「カタン」とも、こういう匙加減の部分で(勝手ながら!)シンパシーを覚えるのです。
会期中にもう一度なり足を運びたいものです…が、今わたくし、ものすごく忙しいのです…
目の前に6曲も作詞があるのです…唄録りも同じくらい…。みとせの状況もなかなかタナトスな感じです…。
皆様は是非、学校帰りや会社帰りに、銀座スパンアートギャラリーまで足をお運びくださいませ!
行く前にこちらの鳩山さん自身の紹介文もご覧いただくと、より深く個展を楽しめるかと思います。
・日記
・アナウンス(みとせの作品もご紹介いただいてます)
個展終了日の翌日7/8は是非サンシャインに。
久々のみなさんと近い距離で演奏できるライヴがとても楽しみです。

多重月間その1

今月はひたすら多重月間です。
「カタン」のときも何気に地味だけどかなり多重な曲が多かったんですが、
6月半月過ぎた時点で振り返ると、今月の収録、ほとんど多重ばっかり(笑)。
先日は「リリカル♪りりっく!」の挿入歌を2ヴァージョン収録。
片方にはポイント多重がついて、賛美歌のように美しい仕上がり、
もう片方は唄モノらしく多重控えめで口ずさめる感じの仕上がりです。
CDも発売になるらしいので、どうぞお楽しみに!
あ、ちなみにOPは既に試聴が公開されているようです。
OPはみとせにしては久々のPOPで可愛い曲です。
自分ではあまり得意なジャンルじゃないと思っていたんですが、
みとせのこういう明るくて爽やかでPOPな曲が特に好き、と仰って
下さる方もおいでになるので、そんな方のために精一杯爽やかに
POPに可愛らしく唄ってまいりました!
よかったらこちらも是非チェックしてやってくださいませ。
他にもまだまだいろんなことをやっているのですが、
そちらのご報告はまた改めて。
かなーりみっしりした多重も録ってきてますよ!(笑)
基本的にみとせの唄う曲はどこかしらにポイントで多重があることが
多いので、年中無休で多重月間という噂もあるのですが(笑)、
ほとんど声で聴かせる曲とか、パート数が鬼のように多い曲(!)をやると
疲労とともに(心地よいけど・笑)多重ならではの充実感が味わえます。
引き続き今月は多重がどかどかあるので、楽しみでなりません。

エキサイトアニメ「カタン」インタビュー

エキサイトアニメに「カタン」のインタビューを掲載していただきました。
・エキサイトアニメ「カタン」インタビュー
なかなかのロングインタビューとなっておりますが、実はこれでも
まだまだ喋り足りなくて、自分の唱歌好きっぷりを再度自覚しました。
インタビューの日は唄の収録もなかったし、天気も良かったので
しゃなしゃなと着物で行ったら、エキサイトのスタッフの方の中に
「実家が呉服屋」という方がいらして面食らいました(笑)。
何故かインタビューの後は着物談義に花が咲くという謎の展開。
でもとても楽しかったです。
よろしければインタビュー、読んでやってくださいませ。
「カタン」発売から約1週間が経ちました。
最初の入荷分がざーっと出て行ってしまって、発売日直後はなかなか
店舗では手に入りにくくご迷惑をおかけしたようですが、発売日に早速のように
入ったバックオーダーで出荷した分が再び店舗に行き渡りつつあるようです。
アマゾンや楽天ブックスでもすぐ出荷できる状態になっているようなので、
遠方の方はネット通販もどうぞご利用くださいませ。
さあ、今日はこれからみずさわゆうきさんのライヴに遊びに行ってまいります。
みとせもどっぷり関わった可愛い作品「カスケイド」からも多数の曲を
生演奏でお届けするそうです。
では、イッテキマス。

みとせの唱歌アルバム「カタン」本日発売

で、ございます。
長年の夢だった”気持ちよく多彩に聴けて風景や抒情がよく伝わって、
繰り返しお部屋でかけられて、かつ一緒に口ずさみたくなる”
そんな唱歌のアルバム、世に送り出すことができて感無量です…。
アマゾンやアニメイトなどで予約してくださった方には既に22日のうちに
届いているという話をあちこちのブログで拝見しました。
もう聴いて下さった方もいらっしゃるようで嬉しいです。
しばらくの間は不安で(小心者で;)ときどきブログを検索して
あちこちで日記を拝読しているかもしれませんが、ミクシィで足跡とか
ついてても見てみぬふりをしてやってくださいませ!!
自分のところにも製品版が届いていますが、ジャケットも手触りもよく
情緒あふれるアナログな仕上がりで、鳩山さんの美しい挿画が活きる
よいパッケージになったと思っております。
自分のアルバムじゃなかったら、このパッケージだけで衝動買いしてます!
所謂「ジャケ買い」というやつですね(笑)。
最近音源だけの販売というのも増えましたが、わたしはやっぱり手にとって
触って目の前にあって、持っていることが嬉しいCDを作りたいです。
特にわたしがやっている音楽、イマジカルな想像をかきたてる音、
こういう音楽にはそれに見合った美しいパッケージというのがやっぱり
必要不可欠だと思うのですよね。
世界観をひとつそのヴィジュアルでも語れるような、そんな。
レコードはパッケージが大きいので「ポスター」的な価値がありますが、
CDは小さいので自分としては「豆本」的な喜びがあるといいなあと思っています。
今回のアルバムはまさしくそんな感覚の仕上がりで、個人的にはパッケージも
14曲の唱歌それぞれも含めて、小さな宝石箱のように感じています。
素敵なパッケージに包まれた小さな曲たちを、是非お手元においてやって
いただけると嬉しいです。
そしてよろしければ感想などひとこといただけると、みとせとしては今後の
活動の励みになりますので、お気が向いたら一声かけてやっていただけると
さらに嬉しいです。