◆みとせのりこ唱歌ライヴ~五月と大正昭和レトロの夕べ~有難うございました

GWの5月3-4日の本公演、そして12日の追加公演と、3回にわたりみとせのりこ唱歌ライヴ五月公演、~五月と大正昭和レトロの夕べ~にお越し下さいました皆様有難うございました。都合がつかずに会場には来られなかったけれど、遠くから念を飛ばして下さった皆様にも心から御礼を申し上げます。

天気のよさが売りのはずのGWというのに本公演はまさかの雨。雨というかどばーっと降ったりいきなりやんだり、やんだはずなのにまた降ってきたりと、不思議すぎる気候の2日間でしたが、にも関わらずたくさんの方においで頂けて、しかも2日目の4日はなんとご予約者様ただの一人も欠けることなく全員がお越し下さるという、ライヴという現場では「ミラクル!」と言われる皆勤賞(?)となり、Eggmanのスタッフさんも驚きつつ感動しておいででした。

今回は12月、2月とは違った会場、岩本町(秋葉原)のEggman tokyo east。ステージのバックが臙脂の緞帳というライヴハウスには珍しい配色で、床は市松のカーペット敷き。新し目のライヴハウスにも関わらず、どことなくレトロな雰囲気が漂います(実は楽屋もホテルのロビーみたいな調度品でレトロなんです…居心地よかった…)。この雰囲気ならと思って決めた演目が今回の「五月と大正昭和レトロの夕べ」。前半戦である第一部はいつもの唱歌ライヴらしく、唱歌と季節を意識した楽曲、そして海外のトラッドをお届けいたしました。第一部の目玉(?)は初夏の緑と水をイメージして、そしてみとせのりこの音楽的もうひとつのルーツへのリスペクトを込めて選んだカヴァー曲2曲、谷山浩子「風になれ~みどりのために~」、Zabadak「遠い音楽」だったのではないでしょうか。
そして第二部は太田さんの抒情溢れるギターを中心に、大正歌謡、昭和歌謡のみならず、大正浪漫といえばやはりこれはやっておくべきと、「キネマモザイク」をギター一本+唄でという離れワザや、2月公演のピアニスト鶴田さんの「ひとり黒猫のタンゴに続き今度はギター一本での太田版「ひとり黒猫のタンゴ」も飛び出し、さらに時代を手前へ上り、オトナの本気コーナーと題してギリギリ昭和の歌謡曲(と、演歌?)まで盛り込んだ音の闇鍋状態でございました。おお、この混沌こそ昭和帝都よ、と思ってしまうのは小説の読みすぎでしょうか(笑)。
選曲だけでもカオスだったのに、木村くんの生き別れの(?)何やららしい「ジョニー」さんが4日、追加公演と特別参加(または乱入)して下さり、観客のハートをがっちり掴んだ上で愛蘭土に強制送還されたのもいい思い出となりました。(このへんの詳しくは木村くんにでも伺って下さい…)

そして追加公演はこれまでの集大成とばかり、3-4日で裏表になっていた曲と、冬の音公演でやった曲も織り交ぜての「vote(投票)選曲システム」を初導入。お客様の挙手数で一部の演奏曲が決まるという、客席参加型の楽しいライヴとなりました。
このvoteシステムがステージ側としてもなかなか楽しくて、お客様にもたいへん好評だったので、今後もしもみとせのライヴで「追加公演」が発生した暁にはまた「vote」を取り入れようと思っております。…でも本公演が埋まらないと「追加公演」は発生しないので、「vote」がお気に召した皆様は是非とも本公演を埋めて追加公演開催を狙ってやって下さいませ(笑)。

セットリストは縦に長~~~~くなるのを防止するため別のエントリー3つで3日分を公開しております。「vote」デイについては落選した曲に    が引いてあります。来られなかった方はセットリストを眺めていろいろ妄想してやって頂けますと、行った気分になれるかもしれません(笑)。

終演後、追加公演はvoteの説明や集計でMCが長引いてしまい、あまり閉場までの時間が取れなかったのですが、3日にわたりオフステージでも皆様と少しずつですが直接お話をさせて頂いたり、有難いことに贈り物を頂いたり、幸せで満たされた時間を過ごさせて頂けました。本当に有難うございました。

頂いた差し入れは2月やいつもと同様、恒例「富の分配」を行いメンバーとスタッフで有難く分かち合わせて頂いております。メンバー・スタッフ共に「何故お客様はこんなに美味しいものばかり知っているのか?」と今回も驚嘆。ご当地スイーツからセンスのいいお花、日本酒、ワインに至るまで、ときどきみとせがツイッターで頂き物をもぐもぐしている幸せのおすそ分けツイートをこぼしておりますが、気持ちと映像しかおすそ分けできずすみません…ブツはわたくしが責任持ってお腹の中に!
(でも、毎回申しますが、本当に、お時間とお手間をかけてライヴを観に来てくださるだけで何よりの贈り物ですので、どうぞ過分にお気遣いなく、ごゆるりと手ぶらでおいでになって下さいませ。)

そして、これはライヴの内容に直接関係あることではないのですが、またもホールスタッフの方にみとせのライヴに来てくださるお客様のマナーのよさを褒められる現象が。
整列も乱れず自主的にしてくれるし、客席も化粧室もとにかく奇麗なまま汚れないし、こんな素晴らしいお客様は見たことがないと、終演後そのように行って頂きました。みとせのりこ、思わず自分のことのように誇らしくなって、ない胸張って自慢しちゃいました!
こんな勢いで→ヽ(´へ`*)ノエヘン
皆様ほんとに有難うございます。お客様のマナーがいいとどこのホールでも「また是非」って言って頂けるので、みとせのりこ、本当にお客様に支えられて恵まれた活動ができております。

昨年からライヴをたくさんやるようになって、唄うことが今まで以上にさらに楽しくなりました。一緒に演奏してくれる音ゴコロ唄ゴコロを知っている素晴らしいメンバーと、そして何よりライヴという同じ空間でリアルタイムに音楽を共有して下さるお客様のおかげと心から感謝しております。
皆様から頂いているこのヨロコビをこの先何倍にもしてお返しすべく、ライヴにアルバム制作に全力で頑張っていこうと思います。

まずは7月15-16日のみとせのりこソロバンドライヴ@代官山晴れたら空に豆まいて 2Days!
最強で最高のメンバーを擁し、満を持してのバンドライヴ。ご予約はちょうど本日、15日が16日にかわる0時からです。詳しくはこちらをご覧下さいませ。
なお、2日間両日お申込くださるという心優しい方は、たいへんお手数をお掛けしますがお申込を1日分ずつ、2通に分けてお送り下さいますと幸いです。

ではでは、次は7月に晴れ豆でお会いしましょう!


画像は唱歌ライヴ五月公演のパンフと、キモノ/ゆきじるしTシャツ割引のキャッシュバック用ぽち袋。いずれもみとせ画、みとせ謹製でございました。ライヴを前にパンフを作って1枚ずつ切って折ってしていると、お客様のことをたくさん考える時間ができて、当日の気持ちが豊かになるので、手が追いつくうちはできる限りパンフを作りたいなと思っております。