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02.「マストアイテム」

PH88/93 一輪雛菊コサージュ

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コサージュのマストアイテム、これひとつあればとりあえず他はなくてもOK、とまで言われてる万能選手コサージュが、この一輪雛菊。
大きさは大中小とありますが、中くらいがつかいやすいです。白をひとつ持ってると本当に便利。これいっこつけるだけで、ユニクロがPHに見えてくるんだからその威力はすごい(爆)。
型のせいかPOPでカジュアルな印象になりがちなんですが、上手な人は実に多彩に使いこなします。
ちなみにわたしはダメな人(笑)。 すすめておきながらなんですけど、わたしは雛菊は使いこなせなくて、他のばっかり使ってます。でも、たぶんショップに行っても一つ目のコサージュにはこれをすすめると思います。失敗がない、っていう点でも、型崩れしにくいのでつけてて安心、という点でも初心者さんにオススメ。
上級者になったら、わたしのようにお蔵に入れずに、いろいろアレンジして使いこなしてくださいね。
…と言っていたら2年くらい前からコツが判ってきたような。みとせ流てんこもりカネコ(つまり綿ローンとフランスレース)には雛菊は向かないのですが、ちょっとカジュアルミックスで崩したときには実に使いやすい。
赤は和調にも合わせやすいし、水色はボーダーのカットソーに白SKでマリンぽく着るときには気合が程よく抜けていい感じ。バッグにつけても帽子につけても厚みがないのでおさまりがいい。なるほど納得の万能ぶりの一端を垣間見ました。やっとわたしも上級者に足を踏み入れられてきたってことでしょうか??

88年(だったと思う…) PH一輪雛菊コサージュ(赤)
ラフィア(わらみたいなわらわらのこと)つき。唯一って言っても過言ではない、普通サイズの赤のコサージュ。深い赤なので、思ったよりPOPになりません。

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93年(だったかな?)PHの一輪雛菊コサージュ(水色)
これは中くらい~小さめのタイプ。便利だし、って買って、けっこう当初はデニムにあわせたり、しろつめと重ねたり、帽子につけたりとよく使ってました。最近全く出番なしで、ちょっと可哀想。

01.「小さな花飾り」

WW99冬 一輪薔薇コサージュ

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さてでは始めてみましょうか、コサージュの選び方付け方。

まず初心者さま最初の関門、『気恥ずかしい』をクリアする、第一個目のポイントは何かと考えました。慣れる=麻痺するくらいつける、ってのが最大の正解なのですが(おい)、それじゃあアドバイスにならないので…

まずは

とにかく気に入ったデザイン・色・花の種類のものを買う

かと。

好きで付けてて幸せだったら、外そうなんて思わないですもん。わたしが何故コサ平気でつけてるかって言ったら、好きなデザインしか持ってないせいだと思う…(と、いま気づいた…)。

そしてそれもあまり即効性のあるアドバイスではない気がするので(ダメダメ)、もうひとつのポイントがあるとすれば、

初心者は小さめの花の小さめのコサージュから入る

のがいいと思います。小さければそんなに目立たないし、コサが小さい分恥ずかしさも縮小。付け慣れてきて通常サイズのコサージュがデフォルト使用となっても、もこのチビコサ、あとあと重ね付けや小物に付けて遊ぶなど、お役立ちアイテムになりますです。

3個目のポイントは、
色は白っぽいもの、 あるいは、 好きな服の色と同色系で一段濃い目 がいいと思います。

白は無難なかわりにとりあえず合わせる色を選ばないし、色物よりつけるときハズれがないので悩みも少なくて、これでいいのかな…ていう心配が少ないのでつけてて安心。

好きな色が決まっている方は、その色系統の、全くの同色だとなじみすぎて目立たないので、地色より一段濃い目を選択が正解。地色が濃い色の方は、逆に薄めのトーンのものを選ぶと映えます。

…という条件を満たすわたしの手持ちのコサと言ったら…これかな。花の直径は5センチ程度。
これはもしかしたら赤のほうが付けやすいかもしれません。白よりキリっと見えて、甘くならないせいかな。似たような型のがKIからも出てます。本当は茎がこういうふうに長く出ていないものの方が茎の処理に困らないのでお勧めなんですが、わたしはスタンダードな色でそういう小さめコサージュを持っていませんでした;<

01clover_00wwちなみにこちらは 99年夏 WWしろつめくさチビコサージュ

オプション装飾もほとんどないので、ちょこっと素朴につけるのにもってこい。一輪雛菊よりてらいも少ないと思います。ブーケ部分の大きさは直径6センチくらい。茎が上の薔薇と較べて短くカットしてあるので、茎が曲がっちゃって「もとはどうだっけ?; これで収まってる?;」という心配をしなくてすみます(笑)。