午睡の窓辺 寝台に横になると足もとの方に見える窓。 マンションの味気ないサッシが厭で、 自分で古い建具を加工して今こんな状態。 すり硝子とダイヤ硝子、厚さの均一でない気泡の入った硝子は この窓が本当に古いまま保存されていたことを示している。 寝台から午睡の窓を見上げると このまま目が醒めなくてもいい、 もうここで死ぬ!とか言いたくなるので 最近自由な時間さえあれば眠ってばかりです。 Share this:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連